敷金返還戦争(7)〜三行半〜

前回連絡があってから3日後の夕方にこちらから業者へ電話をしました。これくらいのリヅム&テンポで向こうからも連絡をいただきたいものです。ちなみに3日間とゆうのは二日酔いを解消するのにかかった時間です。

ところがギッチョンチョン(止せ),担当者は留守とゆうことであちらからの連絡を待つことに。で,夜になって電話がかかってきました。クッションフロアは貼る費用と剥がす費用を分けずに合計の何割負担とゆうふうにしたいと伝える。当然だ。そして,これ以上長引かせたくないし前回明細も聞いたので,こちらの最終的な言い分を具体的に伝えました。

かわ「(前略)・・・で,クロスの張り替えは煙草のヤニで汚した1部屋分の40%をこちらが負担します。」
業者「へ??」

業者さんは全ての部屋のクロス張り替え費用の40%のつもりだったんでしょうね。薄々感付いてました。なのに確認しなかった僕も小悪魔ちゃんですな。とにかく僕の最終案は以下の通り。

キッチンCF張替 総費用の10%負担 5,200円
クロス張替 洋室1の40%負担 18,432円
防水パンエルボ 折半 1,400円
かわの負担額合計 25,032円

全て伝え終えたところで業者曰く「それに消費税と諸経費が5%ずつかかります」。消費税は総額表示じゃねえのかよ。諸経費って何なんだよ。大体,諸経費5%って水増し請求じゃないの?でももう言い争うのも面倒なのでそれも認めて合計27,597円を僕が負担することにしました。

最後に,1週間以内に連絡を呉れるように言ったら,大家さんとなかなか連絡が取れないとゴネるので,それでも1週間後に電話を寄越せと言って終わりました。

(つずく)

敷金返還戦争(6)〜カサブタ剥がし業〜

前回の連絡から15日後,やっと電話がかかってきました。ギリギリ失格ラインと言いたいところですが,残念ながら完全に失格です。ビコーヅ何故なら今日は土曜日。俺様がさあ街へ繰り出そうと思った其の時に電話がリンリンリンと鳴りやがったのです。

こちらは急いで居るというのに,あちら様はとんでもないことを言い出しました。

業者「キッチンのクッションフロア張り替えですが,剥がす費用が1萬円で貼る費用が4萬2千円なんですね。で,張り替えなければならない原因を作ったのはかわ様なので,剥がす費用は全額かわ様負担で貼る費用は経過年数を考慮するということで如何でしょうか?」
かわ心の声(ハァ?なにゆってんの?)
かわ「わかりました。こちらでよく検討してから後日ご連絡します。」

兎に角,早く呑りに行きたい一心の僕なのでした。それにしても,CF張替費用を剥がす費用と貼る費用に分けるとわ。あの手この手でカネを巻き上げようという魂胆には脱腸します。←脱帽にしてください。

最後にリフォーム費用の明細をもう一度確認して電話を切りました。

リフォーム費用明細
キッチンCF剥がす費用 10,000円
キッチンCF貼る費用 42,000円
クロス張り替え 洋室1 46,080円
クロス張り替え 洋室2 39,680円
クロス張り替え ダイニング・キッチン 48,640円
防水パンエルボ 2,800円
今日までのアレ
  かわの主張 大家の主張
ルームクリーニング 全額貸主負担で合意
キッチンCF張り替え 張り替え総費用の10〜40%を借主が負担
(経過年数がはっきりしないので計算できない)
剥がす費用は全額借主負担
クロス張り替え 経過年数を考慮で合意?
ナントカエルボー 折半で合意

(つずく)

敷金返還戦争(5)〜マイ父は生きていた〜

約束通り今月中に業者から電話連絡が入りました。黄金週間なのにご苦労様ですね。で,どんな話をしたのかよく覚えてをりません。とゆうのも,これを書いて居るのは6月29日ですから。2ヶ月も前の話ですから。

電話を終えてから,近くで聞き耳を立てていたマイ父(久々に登場)が「俺が代わりに言ってやろうか?」としゃしゃり出てきました。丁重にお断り申し上げました。原状回復のゲの字も知らないマイ父にこの交渉ができる訳がないのです。

そこで思ったのですが,大家さんも原状回復についてちゃんと理解していないからこんなに話がこじれるのですね。ヘタすると業者もちゃんと理解していないようなのです。最初に僕がガイドラインに沿ってやりましょうと言った時に,そのガイドラインは東京だけで神奈川は関係ないと言ったんですから。東京ルールとごっちゃになってる。東京ばな奈。←関係ないことを言うのは止しましょう。

今日はひとつミスをしました。期限を切るのを忘れました。今度はいつ連絡がくるのだろう。

(鳴らない電話を抱きしめながら,つずく)