敷金返還戦争(10)〜なんとなくチャイニーヅ〜

前回書き忘れましたが,こちらから送った内容証明での請求額は話し合いの段階での最終案とはチョト違っています。防水パンエルボと諸経費は負担しないことにしました。

キッチンCF張替 5,200円
クロス張替 18,432円
消費税 1,181円
かわの負担額合計 24,813円
返還請求金額 165,187円

で,14日以内に16萬5187円の振り込みがあることを期待していたのですが残念ながら振り込みはなく代わりに大家からの内容証明郵便が届きました。これがまたステキな代物で,文字の8割が漢字になってをりまして,改行がひとつもないのです。お見せできないのが残念です。

なんとか解読してみたのですが,その内容もとんでもないものでした。

「室内を専門業者による清掃後に賃貸したので退室時も専門業者による清掃後に返還する義務があります。」←ありません。

「CFシート張替は貴殿の妹が美容師で薬品を散布した事実は退室時の立合でも故意を認めているので・・・」←どっちでもいいけど,故意ではなく過失です。それから退室時に立ち合いなんかしてませんよ?

「室内清掃代金弐万八千円也クロス張替は折半代金弐万参千八百四拾円也防水板エルボゴム管代金弐千八百円也CFシート剥がし及び張替代金五万弐千円也の合計金壱拾万六千六百四拾円也が貴殿の故意による弁償代です。」←故意じゃないってば。クロス張替代金はどう計算すればそうなるんだ?それから消費税は要らないのか?

異議がなければ残金を振り込むとゆうことでしたが,異議があるので振り込みをしないよう大家に電話で伝えました。やっぱり留守電でした。ホントに連絡取れないんだなぁ。さあ,いよいよ裁判ですよ。

(つずく)

敷金返還戦争(9)〜郵政民営化について〜

内容証明其んな訳で,話し合いでは解決できないとゆうことになったので,内容証明郵便を送りつけ裁判へとゆう流れになります。内容証明を送った時点で大家がヴィヴィって和解になるケースもあるようですが,どうせなら裁判までイッてみたいと思うのが人の性です。なんだか枠々しますね。

内容証明の書き方はネットで探せばいくらでも見つかるのでここで説明はしません。印鑑を押すのですが,認印でいいところを僕はちょっと奮発して実印を押してみました。俺様のヤル気を印鑑で表現した次第です。

さて,これを郵便局に持って行くのですが,最寄りの小さな郵便局では内容証明を扱っていないようです。遠くの大きい郵便局まで行かなければなりません。我が家は山奥なので,30分歩いてバス停まで行きそこからバスに乗ります(近くのバス停は1日3本しかバスが来ないので)。ちなみに最寄りの郵便局でも歩いて50分です。我が街にもっと郵便局を!そしてバスを!

バスを降りてからさらに20分くらい歩きます。もしかしたら乗るバスを間違えているのかもしれません。歩きながら腹具合の異変に気づきます。通りがかったスーパーマーケッツへ入ります。トイレはありません。仕方なく歩き続けます。脂汗が溢れ出てきます。郵便局への道のりがこんなに険しいものだったとわ!やっと郵便局が見えてきました。しかし考えてみると郵便局にもトイレはないのでわ・・。顔面蒼白になりながら郵便局のちょっと先にある市役所に辿り着き排便を完了しました。

郵便局での手続きはあっとゆう間に終わり,無事家路につきました。そして翌日,配達証明書が届きました。

(つずく)

敷金返還戦争(8)〜其れが俺のJustis〜

1週間後の5月24日,業者から電話がありました。約束通りだ。よしよし。毎日のように電話やファックをしているが大家と連絡が取れないとの事。あ,間違えた。ファックスだ。←わざとらしい。

そしてさらに2週間後の6月7日,再び業者から電話がありました。1週間ごとに連絡しろとあれほど口を酸っぱくして言ったのに,役立たづめ。で,やはり大家からの連絡はないとゆうことでした。

3週間に渡って連絡が取れないとゆうことなので,これ以上待てませんとゆうことで話し合いを打ち切る事にしました。担当者がホッとしたような顔をしたことに腹が立ちました。←見えねえだろ。

最後に紙の明細を郵送して呉れるように頼みました。裁判の証拠用に。←きゃー。其処で業者が一言。

業者「あのー。かわさんが訴訟を起こすつもりだとゆうことをまだオーナーさんに伝えていないのですが,伝えたほうがよろしいでしょうかね?」

知らねえよ。

(つずく)