光る砂漠でロール

カラオケ 2015-03-073年半鰤にヒトカラをして参りました。こちらに引っ越してから、カラヲケヴォックスが家から遠いため、なかなか行けづに居たのです。

ヒトカラには慣れて居るのですが、それでもはぢめて行く店は緊張するものです。ネットで入念に下調べをして、歩いて1時間のところにあるビッグエコーへ。満室で1時間半待ちとのこと。きゃー。恐れて居たことが現実にッ!平日の昼間で満室とゆうことは、予約しないと無理っちゅーことでわ!?「ぢ、ぢゃあ結構です・・」心が折れました。平塚でヒトカラは不可能なのか。

うなだれて家路に就こうとする僕に、韮崎氏が囁くのです。←誰。(もう1軒行ってみようぜ)そう、我が街にはもう1つのビッグエコーがあるのです。派手な店構えに高めの料金、見るからにリア充向けですとゆう感じのビックエコーが。で、韮崎氏のアドヴァイスに従い、そっちの店に行ってみると、すんなり入店することができました。やはり料金が高いだけあって、さっきの店より店員の感じもすこぶる良いのです。ついつい会員カードも作ってしまいました。常連になること決定です。

この会員カードが優れ物で、デンモクにかざすだけで、MYデンモクとゆう機能を利用できるようになります。お気に入りの曲のリストを作ったり、唄った曲の履歴を保存してくれたり、唄った曲の動画や音声をネットにアップしたり。

ちゅー訳で、これからのヒトカラライフが充実しそうです。

金髪美人のグルーピー

今日のウォーキング4年前にはぢめたヲーキングですが、なんだかんだで今も続けてをります。当たり前です。人は生きて居る限り歩き続けるのだから。

で、歩いているといろんな人から挨拶されます。僕は、近所の人とか顔見知りの人ぢゃなければ自分から挨拶することはないのですが、知らない人から挨拶されることも有鱒。子どもが多いですね。誰にでも挨拶しなさいと教へられて居るのでしょうか。こちらも「こんぬづわ!」と返すのですが、すれ違いざまに唐突に挨拶されるとうまく返せないことも。嗚呼、僕のせいであの子がグレたらどうしよう。

で、今日も歩いて居ると、向こうから少年野球の子ども達が行列を成して歩いてくるのです。引率のおっさんが最初に僕に向かって挨拶すると子ども達も次々に挨拶するわけです。で、僕も「こんぬづわ〜」と言うのですが、行列が長いもんで、あちらは一人一回なんだけどこちらは何度も挨拶しなければならない羽目に。最後の方はもう笑っちゃってました。すると引率のおっさんが「声が小せえぞ==!」と。もしかして僕が怒られてるのか!?

其んな此んなで体育会系のノリに弄ばれた今日此の頃。行列を成す場合は、その先頭の者が代表して挨拶をすることを法律で義務付ける必要性を強く感じました。行列を成す集団の挨拶に関する法律(通称:行列挨拶法)です。

手紙を書いたら叱られる

日々、ヲーキングをするようになって、交通ルールにうるさくなりました。道を歩いていると、こーゆー場合どっちが優先なんだろうと思うことが度々あるのです。で、調べてみると、赤信号の場合を除けば殆ど歩行者が優先なのです。道路は歩行者にとってまさに天国なのです。すべての道路は歩行者天国であるとゆっても過言では有馬←過言です。

で、気になるのが出庫注意灯です。駐車場の出口等によくあるアレです。下記の動画は平塚共済病院前で私くしが直々に撮影してきたものです。

如何でしょうか。回転灯がめまぐるしく廻り、耳をつんざくような警告音がけたたましく鳴り響く。まるで「車様のお通りだ。歩行者は其処で停止せよ。」と脅迫されて居るようです。おかしいのです。注意をしなければならないのは出庫しようとするドライヴァーのほうなのだから。百歩譲って見通しの悪い場所ならば許しましょう。でもここはご覧の通り見通し抜群なのです。

いや、やっぱり百歩譲っても許せません。見通しが悪くたって歩行者が優先なのです。歩道を横切る際は、ドライヴァーが細心の注意を払うべきです。出庫注意灯なんてただの騒音です。こんなモノいらない(巨泉)。