骨折入院日記(3)

病院食は不味いなんていうのは一昔前までの話で今はちゃんと美味しいものが出ると思ったら大間違いです。味が薄いんですよ。一日あたりの塩分摂取量が決められているからということですが、だったらなぜしば漬けを出すのか。漬物は要らないから、その塩分でメインディッシュの味をどうにかしろよ。ヌー!

ある日の朝食は焼き豆腐の煮物でした。煮物と云っても味なんか無いんです。味のない豆腐で飯が喰えるか!そう叫んでちゃぶ台をひっ栗返し、重いコンダラを引っ張りたくなりました。

其んな此んなしてる中、看護学校の学生が実習に来るとのこと。そのうちの一人が僕の担当に成ってもいいだろうかと依頼されました。看護師の説明によると毎日検温したり血圧を計ったりするらしい。軽い気持ちでOKしてしまったのですが、検温どころか、着替えもしてもらうことに。当時の僕はギプスで脚が棒でしたから、自分で御パンツを脱ぎ履きすることもできません。二十歳くらいの女子にそれを手伝ってもらうわけです。なんとゆう羞恥プレイでしょうか。

ちゅーことで、手術日は2月6日に決まりました。

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