料理

カーマ・スートラへの誘(いざな)ひ

アジの開きカレー不治の病のほうはだんだん快方へ向かっています(たぶん)。華水と目の充血はなをってきたのですが、肩から胸にかけて赤いヴツヴツがあるので、まだ人前でわ脱げません。

さて、先日制作したプレーンカレーを使って、アジの開きカレーを開発してみました。これぞ和と印の核融合ですよ。

御味のほうは、カレーとアジの開きを食べてる感じでした。アジの骨を取り除いて居るうちにカレーが冷めてしまうところがセクシーでした。

そうゆえば、9月はお菓子造りをしませんでした。病気がちだったのとめづらしく仕事に明け暮れたことが理由です。今月はケヱキっぽいのを造り鯛です。で、12月に御菓子の家かな。楽しみですね。

アイ・アム・ジユウ

ハンバーグカレー俺は自由だ!!其んな叫びで始まり戦後民主主義を再評価する今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は絶対にしくじってはならない仕事をまんまとしくじり、24時間以上の寝づの労働から先程解放されたところです。そして冒頭の発言となる訳です。

さて話は変わって、僕はこの1年間、毎月1回のペースでカレーを制作してをります。しかも2度と同じ種類のカレーを作っていないのです。思い出せるものを挙げてみると、夏野菜のカレー、チキンカレー、豚カレー、牛まるごとカレー、モツカレー、レバーカレー、ドキドキ☆キーマカレー、磯のかほりのシーフードカレー、ポパイとオリーヴとブルートのホウレンソウカレー、夏野菜のカレー feat. カボチャ、等々です。

そして今月なんですけど、なかなか良い具材が思ひつかづ、出した答へがプレーンカレーです。具はタマネギだけ入れました。プレーンとゆってもどうしてもタマネギだけは譲れません。みぢん義理にしてぢっくり炒めるのと形が残る用の2種類を入れました。そしてハンバーグと合わせればあら不思議、ハンバーグカレーの出来上がりです。

カレーを作る時はたくさん作って冷凍するので、しばらくはこのプレーンカレーとナニカを組み合わせることになるのでしょう。トンカツと組み合わせてカツカレー、それから・・ハッ!もう思いつかない・・。

俺の酒が呑めないのか的なこと

豆アジの南蛮漬け毎日料理してるんですよ的なところもたまには見せないといけません。←毎日見せれよ。

今日は豆アジシリーヅ第2弾、豆アジの南蛮漬けです。こうやって皆様に御見せするんだったらニン人とか入れて見映えにも気を配るヴェキだった等と反に省を重ねつつ、御味は良好、陽あたり良好(あだち充)でした。「骨ごみ食べれる」おばあちゃんの口癖でした。←まだ活きてます。

ちゅーか、「〜ごみ」とゆうのは広島弁で「〜ごと」とゆう意味だと思って居たのですが、ぐぐっても出てきません。なぜ?違うの?まさかマイおばあちゃんの個人弁なの!?広島の方、教へてくらさい。「骨ごみ食べれる」は「骨ごと全部食べられる」とゆう意味ですよね?そう云われてとても喰えそうにない大きめの小魚を骨ごと喰わされた俺の青春を返して!!

さて、陽あたり良好とゆえば(←ゆったっけ?←結構前に)、最近天気が悪い&寒い&キーボーですね。馬鹿いってんじゃないよ。←おっさん向けネタ。もう夏は終わりなので商科。今年は夏らしいことを何もしませんでした。強いて云へば、扇風機に向かって「あ゛ーー」ってやったくらいです。

をわり。