SoftBankさようなら、FREETELこんにちわ

sbm_to_freeteliPhone の通信事業者を乗り換えました。11月20日でこれまで使って居た SoftBank の2年縛りが終わるので、21日に早速解約しました。ただ、SoftBank のホゥムペヱヂを見ても、解約のしかたがでんでん見つかりません。わざと分かりにくくして居るに違いありません。此んな事をして効果があるのでしょうか。僕だったら、解約のしかたが分かりにくかったら何としてでも今すぐに解約して野郎と思うし、分かり辛かったことをづっと覚えておこうと思います。

結局、乗換先の FREETEL のホゥムペヱヂで SoftBank の解約用電話番号をゲット。丁度土曜日だったので混雑を覚悟して居たのですが、10分で繋がりました。オペレータに繋がってからは3分ほどで終了。予想より早く終わりました。早く終わらせろよとゆう顔をして居たのが効いたのでしょう。新機種購入のために参萬八千圓の援助がある等の引き留め工作も有りましたが華麗に拒否。もう新しいの買っちゃってるし。でも、よくよく考え鱈参萬八千圓を即答で断るって(E)よね。

で、その日のうちに FREETEL に申し込み。SIMカードは翌日曜日に出荷、月曜日に届きました。で、MNP での移転なので、回線の切替をしてもらうために FREETEL に電話します。15分程で切替が完了するとのこと。切替後に自分でする作業の予習をして居鱈(←まじめ)、iPhone の表示が圏外に。切替が完了したとゆーことだと思うので、SIMカードを入れ替えて、APNの設定をしました。予習の甲斐有ってミスは有りませんでした。何か期待していた方、残念!

これで月々6,300圓だったスマホ料金が1,300圓に成増。5,000圓の節約ですよ。1年で6萬圓、100年で600萬圓です。うまい棒が何本買えると思いますか。

iPhone 6s Plus 開封の儀

iPhone 6s Plus を購入しました。これまでは 5s を使っていて、11月20日で2年縛りから解放されます。ひゃっほう!今回はSIMロックフリーの端末にして、MVNOで運用しようと思ってをります。

でわ早速、開封の儀を執り行います。外箱はこんな感じ。

iPhone 6s Plus 開封の儀1

蓋を開けます。きゃー。iPhone が入ってません。詐欺よッ!

iPhone 6s Plus 開封の儀2

と思ったら、蓋の裏にくっ付いてました。←くだらない。

iPhone 6s Plus 開封の儀3

ちゅーことで、そろそろ開封の儀にも飽きたのでこれにて終了〜。

さて今回、色はスペースグレイにしました。なぜかとゆーと、ベゼルの色が黒なのはこれだけだからなのです。ベゼルとゆーのは画面の周りの枠の部分ね。これが黒いと画面が消えて居る時に全面が黒くなるので美しいのです。スマホとゆうのは使っている時よりも使っていない時の方が長いのだから、画面が消えて居る時の美しさを追求するのは当然のことです。新色のローヅゴールドを有り難がる人が居ますが、馬鹿の極みです。あんなの背面の色ですよ。見えないぢゃん。

大人の塗り絵をやってみた

巷で話題の大人の塗り絵をやってみました。ハーフハーフがハマって居ると言うアレです。←名前で呼んでやれ。で、大人の塗り絵を買おうと思ったら結構お高いんですよ。1500圓くらいします。無理です。ちゅーことで、ダイソーで妖怪ウォッチとアイカツ!の塗り絵を購入しました。2冊買ったので大人買いです。そして色鉛筆も必要です。100色のやつが欲しかったんですけど、これまた壱萬圓以上します。無理です(再)。36色で我慢することにしました。

さっそく塗ってみました。ヂャーン。

大人の塗り絵1

塗り終わった後の達成感とゆうか徒労感とゆうか。途中で塗りつぶしツールが欲しくなったのわ、僕がIT時代の申し子だからでしょうか。

ところで、色の名前ですよ。色鉛筆のひとつひとつに色の名前が書いてあるんですけど、肌色の鉛筆には「うすだいだい」と書かれていました。いわゆるペールオレンジ問題ですよ。これ以上言うとアムネスティから警告されそうなので止めてをきます。で、色鉛筆を眺めて居ると初めて聞く色の名前を発見しました。なんどいろ。こんな色です。

大人の塗り絵2

ちょっと上手くなってるよね。濃淡を付けることを覚えました。