敷金返還戦争(12)〜特別送達〜

    原告と被告の言い分まとめ裁判所を通して被告から答弁書とゆうものが届きました。書かれていることは頓珍漢なのですが紹介しても面白くなさそうなので省略します。面白く書いて呉れよ。ネタになんねえじゃん。←真面目にやりなさい。

    さて,裁判直前なので原告被告双方の言い分についてさらりとまとめてみました。

    自信のないところ(こちらの言い分が通らないかもしれないところ)に赤い印を付けてみました。印を付けた部分が認められなかった場合の返還金額は145,867円です。とゆうことで,勝敗ラインを145,867円としたいと思います。これ以上の判決が出たら勝利宣言をさせていただきます。

    (つずく)

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