iPhone

iPhoneの画面が割れた

画面が割れたスマホを使って居る人を見ると何をしたらそう成るんだといつも不思議に思って居たのですが、謎が解けました。落としたらそう成るんです。

おわかりいただけただろうか。斜めに3本ほど線が入って居ます。最上川の急流を彷彿とさせますね。iPhoneの写真をiPhoneのカメラで撮ることができないので、Mac付属のカメラで撮りました。2009年製のMacだからなのか、画質が悪いね。

でもですね、リスクマネジメント能力に長けた弊社はちゃんと液晶保護のガラスフィルムを貼っていたのですよ。剥がしたガラスがこちら。

なんとゆう高画質。やはりiPhoneのカメラは素晴らしいね。キラキラしてます。割れ目がキラキラしてます。本体のほうは傷一つ付いてをりませんでした。毎回、液晶保護フィルムは貼って居たのですが、役に立ったのを実感したのははぢめてなのでなんだか嬉しいです。

ちゅー訳で、本日、Amazonで新しい液晶保護ガラスを注文しました。今度はブルーライトカット機能が付いてるヤツです。実わ掛けて居る眼鏡もブルーライトカット仕様なのですが、老眼のため眼鏡をはづしてスマホを見ることが増えてきたので、威力を発揮してくれることでしょう。

Powerbeats3 Wireless を購入した

BeatsのBluetoothイヤホン Powerbeats3 Wireless を購入しました。

Powerbeats3 Wireless

AppleのAirPodsも魅力的だったのですが、いつまでたっても発売されないので。あと、見た目もダサいしね。で、同じW1チップを搭載したコレにしてみた次第です。

丸1日使ってみての感想。とにかく iPhone との接続が簡単。普通のBluetoothイヤホンだと、Bluetoothの設定画面を開いて〜とやらなければならないのですが、Powerbeats3 Wireless は電源を入れると iPhone にこんなポップアップが。

Powerbeats3 Wireless のポップアップ

で、接続ボタンを押せばすぐに繋がります。素敵!嬉しくなって、接続を解除してもう1回電源を入れてみると、今度はポップアップが出てきません。きゃー、騙されたわ。所詮ワイヤレスなんてこの程度だわ。繋がるかどうかわ五分五分。シドニー・ゴブ。二萬も払って損したわ。訴訟だわ。と思ってよく見るともう繋がってました。2回目からわ電源を入れるだけで繋がるようです。きゃー、素敵!

さて、期待していなかった音質ですが、期待以下でした。Beatsはドンシャリだと伺っていたのですが、シャリシャリでした。低音が出ないのはワイヤレスだからしょうがないのか。私は音質に拘るならスピーカーで聴け協会の副会長ですので、まーこれは妥協しましょう。

ちゅー訳で、早速 Powerbeats3 Wireless を装着してウォーキングに出かけてきました。ポケモンGOが捗ります。ポケモンが出ると音で知らせてくれるので、スマホをづっと手に持って居る必要がありません。ポケストップに近づけば音が鳴るので廻し忘れもありません。←音楽聴くんじゃないんかい。ちゅーか思ってた以上に頻繁にポケモンが出没するのでうるさいくらいです。雑魚ポケモンは音を鳴らさないように設定できるよう要望したい気持ちで一杯ですが、あのクソヤンキー企業がそんな繊細な機能を搭載してくれる訳がないですね。←ヘイトスピーチ。

佐川急便で荷物が行方不明になった

新しい iPhone を手に入れたので、これまで使っていた iPhone5s を売っ払うことにしました。調べたところ、じゃんぱら氏が最も高く買い取って呉れる模様。最高で25,000圓です(11月30日現在)。綺麗に使ったので前回同様今回も満額回答が貰えるはづです。

で、じゃんぱら指定の優良宅配業者佐川急便でブツを送ったのが12月2日のことです。そして恐れて居たことが現実となって仕舞いました。1週間経ってもブツが届け先に届いて居ないのです。インターネッツのお荷物問い合わせサーヴィスで調べてみると、づっと輸送ちうのままです。

此んなことが有るのだろうかとGoogle氏に訊いたところ、佐川急便で荷物を紛失されたとゆう事例が大量に発掘されました。きゃー。即刻被害者の会に入会します。ちゅーことで、佐川の営業所に電話しました。綺麗なおねいさん(想像)が出て、調べてから折り返し連絡するとのこと。膝を抱へて待つことにします。もし荷物が紛失して居たら、いくら補償して呉れるのだろうか。中古買取価格の25,000圓でしょうか。いや、中古品の販売価格なら35,000圓くらいには成増。新品の販売価格なら8萬圓!そう考へると、じゃんぱらに売るより佐川に補償してもらうほうがお得な気がしてきました。

枠々し乍ら待って居ると、その日のうちに佐川から電話がありました。荷物は見つかったそうです。ガッカリ。伝票が剥がれてしまって迷子に成って居たとのこと。えー。宅配便の伝票ってかなりシッカリベッタリ貼り付いてますよね。アレ剥がれますかね?ぜってー何か隠してるよ。佐川め!其んな此んなで1週間遅れでブツは配達されることと成りました。

今回分かったのは、集荷してから1週間経って配達が完了していない荷物が有っても、宅配業者は何もして紅とゆうこと。こちらから連絡してはぢめて「あら、可笑しいですね」と綺麗なおねいさん(想像)も気が付くのです。お前んとこの其のシステムが可笑しいんだよ。