茶封筒のラヴレター

rideビフォーアフター苗場では今まさに、フジ・ロック・フェスティヴァル&カーニヴァルが開催されて居るわけです。私の2番目に好きなバンドの ride が来るとゆーことで、行くべきか行かぬべきか踊るべきか呑るべきか、ギリギリの折衝を重ねて参りました。←誰と。最終的には稟議が通らず断念と相成りました。てぃなみに、稟議は「りんぎ」ではなく「ひんぎ」と読むそうですよ!マルチナ・ヒンギス。

なぜ行かないかとゆうと、11月に単独来日するからなのですよ。こちらのほうは、すでにチケッツを確保してをります。嗚呼楽しみ。20年鰤の生rideです。←ハッ!歳が。20年も経つと俺も歳を取りますが、彼らも年を取ります。ビフォーアフター画像を制作しましたので図1を御覧ください。大丈夫でしょうか。四十路を過ぎて、あの甘酸っぱい感じを再現できるのでしょうか。

アトムの角が重なるとき

Apple Music がはぢまりましたね。最初の3ヶ月は無料なのだから、利用しない手はないでしょう。乞食万歳!で、イロイロいぢってみましたが、なかなか良いです。金を出して買うほどでわないけどチョト気に成って居たアノ曲が聴き放題です。品揃えは、洋楽は8割方満足、邦楽はでんでんダメとゆー感じです。マンガの歌と艶歌がでんでん揃ってません。けしからん。ぬー!

で、この Apple Music、どのように利用するかとゆーと、オススメされた曲を聴いていけばいいんだと思います。最初に好きなヂャンルやアーティスツを訊かれるので正直に答へれば俺好みの曲をオススメして呉れます。僕の場合はこんな感じです。

Apple Music の For You誰が作ったか知らんプレイリストをお勧めして呉れます。ちゃんと俺好みの曲がレコメンドされてます。まぁ、ライドの隠れた名曲と言われても、俺のほうが知っとるわって思うけどね。この場合、「ライドのもっと隠れた名曲」とゆうプレイリストを自分で作って公開すればいいのだろうか。よく分かりません。

ラブ済みで、Apple Music で新たに導入されたラブとゆう機能があるのですよ。曲名の横にはぁとマークがあってそれを栗ックするとラブしたことになります。お気に入りに印を付ける感じね。もしかしたら、これをすると、より俺好みの曲をオススメして呉れるようになるのだろうか。片っ端から好きな曲にラブします。ラブした曲はラブ済みと表示されます。なんかエロいね。ラヴ済み。

3ヶ月の無料期間が終わると、月額980円を上納することになります。その価値が有るかどうかわ、今後のマンガの歌と艶歌の充実度にかかってまよ、Apple氏。それにしても月額制のこーゆーサーヴィスって人々と音楽との関わり方を大きく変えるような気がします。これまでは、このアーティスツのこの楽曲をお金を払って買った、3200圓(物品税込)も払ってCDを買った(←古い)とゆう思い入れがあったわけですよ。これが定額でチョトづつイロイロ聴けるようになるわけですから。これも時代の流れですかね(しみぢみ)。

キャリーパミュパミュ

ヒトカラに行って参りました。前回は取り敢へづ2時間っちゅー感じだったのですが、今回はフリータイムに挑戦です。充分な時間を確保するため、早起きして午前10時半に家を出発。ひたすら歩いて到着するのは11時半です。ヒトカラへの道は険しい。

さて、今回は時間がたっぷりあるのでイロイロやってみました。まづはランキングバトル。全国のカラヲケ基地外共と採点の点数を競い合うとゆうものです。なんと初っ端から全国1位を獲得しました。

ランキングバトル 白日

種明かしをすると、自分も含めて2人しか参加してないとゆうね。参加人数の多い人気の曲だと99点くらい取らないと1位には成れません。てぃなみに、今日の僕の最高得点は92点で、ランキングは15人中5位でした。

ランキングバトル Parallel Hearts

でも僕は採点歌唱(採点に有利な歌い方)をしていないわけですから、それにしては頑張ってる方だと思います(自画自賛)。

あと、DAM★とも録音とゆうのをやりました。これわ、自分の唄ったカラヲケを録音してイソターネッツにアップロードするとゆうとても恥づかしいコンテンツです。さっそく僕の美声を全世界へ発信するために録音させていただきました。検閲を経て週明けには公開されるのでわないでしょうか。

其んな此んなで5時間ほど唄い続け(途中うんこ休憩アリ)、家路についた訳ですが、帰りの道程がしんどいこと山の如し。足が棒に成りました。カラヲケって体力を使うんだと実感致しました。