オトナの病、帯状疱疹

季節の変わり目と云へば体調不良。中高年連想ゲーム大会の定番連想です。そして僕も、19歳とゆう設定にもかかわらづ発症しましたよ。ご覧あれ。

グロ画像注意。←先に言え。

首すぢに謎の水ぶくれがッッ!ヤフーでググってみたら、どうやら帯状疱疹らしいです。帯状疱疹とゆーのは、子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスがづっと体の中に残って居て、忘れた頃にコニチワと出てくるものなんだそうです。ストレスで免疫力が低下してるんだそうです。ですよねー。週2日の休肝日がストレスです!

1週間ほど前から、後頭部と首すぢがチクチクと痛み出して、土曜日辺りに目に見える症状が出てきました。1ヶ月くらいで自然治癒するらしいです。病院に行くかどうか迷ってます。なぜ迷っているかとゆうと、薬が高いんです。1錠500圓くらいするんです。これを毎日何錠も呑むとすると、3割負担でも結構な出費になりますよね。

痛風用のロキソニンを呑みながら様子を見たいと思います。もし1ヶ月以上この日記が更新されなかったら死んだのだと思ってください。さようなら。

鈴川鯉のぼりまつり

皆さん御存知の通り、現在、鈴川鯉のぼりまつりが絶賛開催中です。

僕は、一昨年、ウォーキングをしている途中でこのまつりを偶然発見しました。それ以来、毎年この時期には鈴川沿いのコースを歩くことにしてをります。だって男の子だもん。家庭で要らなくなった鯉のぼりを集めて、こうやって泳がせてるそうですよ。

5月5日と云へば、童謡「背くらべ」ですね。

柱(はしら)のきずは おととしの
五月五日の 背くらべ
粽(ちまき)たべたべ 兄さんが
計(はか)ってくれた 背のたけ
きのうくらべりゃ 何(なん)のこと
やっと羽織(はおり)の 紐(ひも)のたけ

なぜ去年は計らなかったのか、これを考えると夜も眠れません(三球・照代)。

街で見かけた変な看板

ヤッホー!←死ね。ちゅー訳で、暖かい日和が続きウォーキングしやすい季節になりました。ちなみに、春の麗らかな日のことを小春日和と言うのは間違いですからね。言ったら死刑。

とゆーことで、歩いていて偶然見つけた変な看板をご紹介したいと思います。まづわ此れ。

一見問題なさそうですが、よく見ると N の文字が裏返しのような気がします。でも、もしかしたらロシア語かもしれないので、間違いだとは言い切れません。

次は此れ。

2行目は何となくわかりますよ。3行目が無理です。定休日はいつなのか。tus とは何なのか。まさかのロシア語なのか。英語への憧ればかりが先に立ってしまい何が言いたいのかわかりません、この床屋。いや Barber と言ったほうが良いのでしょうか。

最後です。

よく見かける、心が狭いタイプの地主が空地に置くUターン禁止の看板です。しかしよく見てください。uが小文字なのです。小文字の場合、行き先が変わってきます。引き返そうと思ったけどやっぱ行っちゃおうってことでしょうか。普通のUターンは禁止していないとも読み取れます。「ここで引き返しなさい、あちらへ行ってはいけない」其んなメッセーヂが込められて居るの鴨知れません。

以上です、編集長。