普通の日々

光る砂漠でロール

カラオケ 2015-03-073年半鰤にヒトカラをして参りました。こちらに引っ越してから、カラヲケヴォックスが家から遠いため、なかなか行けづに居たのです。

ヒトカラには慣れて居るのですが、それでもはぢめて行く店は緊張するものです。ネットで入念に下調べをして、歩いて1時間のところにあるビッグエコーへ。満室で1時間半待ちとのこと。きゃー。恐れて居たことが現実にッ!平日の昼間で満室とゆうことは、予約しないと無理っちゅーことでわ!?「ぢ、ぢゃあ結構です・・」心が折れました。平塚でヒトカラは不可能なのか。

うなだれて家路に就こうとする僕に、韮崎氏が囁くのです。←誰。(もう1軒行ってみようぜ)そう、我が街にはもう1つのビッグエコーがあるのです。派手な店構えに高めの料金、見るからにリア充向けですとゆう感じのビックエコーが。で、韮崎氏のアドヴァイスに従い、そっちの店に行ってみると、すんなり入店することができました。やはり料金が高いだけあって、さっきの店より店員の感じもすこぶる良いのです。ついつい会員カードも作ってしまいました。常連になること決定です。

この会員カードが優れ物で、デンモクにかざすだけで、MYデンモクとゆう機能を利用できるようになります。お気に入りの曲のリストを作ったり、唄った曲の履歴を保存してくれたり、唄った曲の動画や音声をネットにアップしたり。

ちゅー訳で、これからのヒトカラライフが充実しそうです。

手紙を書いたら叱られる

日々、ヲーキングをするようになって、交通ルールにうるさくなりました。道を歩いていると、こーゆー場合どっちが優先なんだろうと思うことが度々あるのです。で、調べてみると、赤信号の場合を除けば殆ど歩行者が優先なのです。道路は歩行者にとってまさに天国なのです。すべての道路は歩行者天国であるとゆっても過言では有馬←過言です。

で、気になるのが出庫注意灯です。駐車場の出口等によくあるアレです。下記の動画は平塚共済病院前で私くしが直々に撮影してきたものです。

如何でしょうか。回転灯がめまぐるしく廻り、耳をつんざくような警告音がけたたましく鳴り響く。まるで「車様のお通りだ。歩行者は其処で停止せよ。」と脅迫されて居るようです。おかしいのです。注意をしなければならないのは出庫しようとするドライヴァーのほうなのだから。百歩譲って見通しの悪い場所ならば許しましょう。でもここはご覧の通り見通し抜群なのです。

いや、やっぱり百歩譲っても許せません。見通しが悪くたって歩行者が優先なのです。歩道を横切る際は、ドライヴァーが細心の注意を払うべきです。出庫注意灯なんてただの騒音です。こんなモノいらない(巨泉)。

ローイレって何?

dビデオのChromecastアイコンちゅーわけで、HuluをChromecastで見ているんですけれど、これは本来のChromecastの使い方ぢゃないわけです。で、ちゃんとChromecastに対応して居るdビデオを再度試してみることにしました。以前お試しした時は、パソコンで見ようとしたのですが重くて使い物になりませんでした。今回はChromecastで見るわけですから、また違う結果になるのでわと期待したのです。

iPhoneのdビデオアプリを起動します。Chromecastを検出すると右上にアイコンが現れます(図1)。このアイコンをタッチしてキャストするのですが、これがなかなか現れません。現れたり現れなかったりで、確率はハーフ・ハーフ(by 浅田真央)です。アイコンが出ない時はChromecastを再起動します。再起動に2〜3分かかります。其んな此んなでやっと動画再生です。画質も音質も問題ありません。手元のiPhoneをリモコンのやうにして、再生、一時停止、早送り等ができます。便利です。そうやって、とある海外ドラマを見ながら、

ブリー かわいいよ ブリー

等と呟いて居ると、いつの間にか右上のアイコンが消えて居るのです。こう成ってしまうと、もう手元のiPhoneで動画を操作することはできません。それでもテレヴィは動画を再生し続けます。ブリーは銃を乱射し続けるのです。で、しょうがないのでChromecastを再起動します。再起動したからといって必ず右上のアイコンが現れるわけではありません。確率はハーフ・ハーフ(by 浅田真央・再)です。

ちゅーわけで、僕の環境では何度もChromecastを再起動しなければならず、ストレスが溜まります。dビデオは今月いっぱいで解約です。アーメン。もう一つ言うと、メンテナンス大杉です。この1ヶ月で3回もありました。深夜の2時〜5時とゆう俺の黄金時間に。見たい時に見られないのはアカン。チカンアカン。Huluは数ヶ月間利用してきて、メンテで見られないなんてことは一度もありませんでした。