避けない女子中学生をぶん殴りそうになった話

    避けない女子中学生をぶん殴りそうになった話

    おはこんばんちわ。

    日課のウォーキング(with ポケモンGO)をしていた時のことです。狭い歩道を3人の女子中学生が横一列に並んで歩いていました。私はこの子たちとすれ違う方向に歩いています。私は歩道の車道側に寄り、車道側にいる女の子が避けてくれることを期待したのですが、まったく避ける気がなさそうです。

    ちなみにこの道路です。

    場所を公表した以上もう隠しきれないので言いますが、平塚市立中原中学校の馬鹿女子生徒です。

    「中学生 避けない」でネット検索すると、中学生というのは往々にして避けない生き物のようです。でもそれは、後ろから来る自動車を避けないというような事例なんですね。

    私の場合はすれ違うケースなので、避けてくれなければ接触してしまうわけです。中学生とはいえ、お胸はしっかり膨らんでおりました。体操服での下校です。このまま行けば、女子中学生のオツパイと接触することになってしまいます。恐怖です。セクハラです。

    もちろん女子中学生による私へのセクハラなのですが、世間はそう見做さないでしょう。なぜなら私はおじさんだからです。

    このセクハラ案件をなんとしても回避せねばなりません。どうしましょう。車道に降りるか?でも車が来ている。声を掛けるか?いや、不審者扱いされる。もう殴るしかないよね。

    接触まであと3メートルのところで、私は立ち止まりました。女子中学生は面倒くさそうに私を避けて行きました。後ろから蹴飛ばしてやりたい気持ちになりました。

    嗚呼、すれ違いざまに立ち止まる不審者が居たと思われたんだろうな。晩御飯のときに「今日、変なおじさんがいてね・・・」とか家族に話すんだろうな。

    女子中学生は魔物です。

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す


    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)