会社設立(1)〜本文中に夫人が隠れています〜

    おはこんばんちわ。風邪真っ盛り&青春真っ盛りの俺様です。もの凄く寒気がするのでこの季節に暖房28℃で営業中。

    さて,僕はコッソリと数年前からネット関係の仕事をする個人事業主だったわけですが,この度目出度く会社を設立することに相成りました。とゆうのも,今年の5月から法改正されて会社を作りやすくなったからなのですよ。「株式会社設立エマニュエル」等とゆう本も買って読んで揉んで抱いて,自分で登記手続きをしようと思ってをりました。ところが,自分でやっても業者に頼んでも費用はほとんど変わらないようなのです。なぜなら定款の電子認証がどうのこうの・・。←肝心なところで役に立たねえ日記だな。

    其んな訳で,登記は業者に任せることにしました。だって面倒くさいんだ門。解んないんだ門。法務局が遠いんだ門。(トリプルゲート)で,本日,代書屋さん(差別用語)に依頼しました。

    会社を設立するにはまづ会社名とか目的とか資本金とか取締役とかイロイロ決めなければなりません。ここでワンポインツアドヴァイス。あまり深く考えてはいけません。僕は会社の目的を考えて居るうちに人生の目的さらには人間の生きる意味にまで想いを馳せてしまい泥沼にはまりました。本当の会社設立の目的は俺様が社長になることなんですけどね。そんなこと定款に書いたら怒られます。

    そんなこんなしてるうちに,早速代書屋さんから定款の原案と費用の請求がきました。もし明日風邪がなをって居たら費用を振り込んでこよう。印鑑証明も取らなくてわ。ああ会社の印鑑も大至急作らないと。なぜそんなに急ぐのかとゆうと,そろそろ新しいパソコンを買いたいんですよね,会社の経費で。

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