民事再生

俺という名の職業

議決票今月あたりで海苔乗り日記を書りはぢめて丁度13周年です。最初の頃は日付を付けていなかったので大体です。10周年は全く祝わづ華麗にスルーしたのに13周年は祝います。ぽめれちょう、俺。この日記に御祝いのコメントが殺到するのが目に浮かびます。目に浮かびます(再)。

とゆう訳で、今月初めに東京地方裁判所から何やら郵便物が届きました。きゃー。もしかしてアレ?←どれ。訴えられる覚えはないと思いながら、もしかして裁判員に選ばれたかとも思いながら封を開けてみると、例の潰れかかってるマンションの元管理会社のアレでした。←マンションが潰れかかって居るわけでわない(たぶん)。

議決票とゆうモノが入って居てこれに記入返信するらしいです。つまり僕は債権者なのでこの会社の再生計画案に対する議決権を持っていて賛成か反対かの投票をするとゆうことらしいです。で、その再生計画案を読んでみてもでんでん意味が解らなかったのですが、僕が預けて居る壱拾七萬圓の敷金のうち返ってくるのは壱萬壱阡六佰圓らしいです。

この11,600圓は数ヶ月以内に返ってくるらしいです。ひゃっほう!これは第2の定額給付金でわ!?←脳天気。でもね、別便で届いたおてまみには残りの敷金も今の管理会社が重畳的債務引受をして居るので大丈夫だと書かれているので大丈夫なのでしょう。重畳的の意味は分かりませんが。

兎に角、敷金の一部が早めに返ってくるとゆうことですよ。ひゃっほう(再)。で、よくよく注意書きを見てみると、議決票の返信期限は6月16日必着でした。きゃー。杉℡雀。議決票を送らなかった場合は反対したのと同じことになるそうです。

俺色バタフライ

松前漬け年も押し迫ったこの時期に、東京地方裁判所から郵便物が届きました。土器土器しながら開けてみると、この前言って居たマンションの管理会社の民事再生手続きに関する書類でした。年末に素敵なプレゼンツをありまちょう。

で、僕は再生債権届出書とゆうモノを提出しなければならないようです。これは自分がこの会社に対してどんな債権を持っているかとゆうことを自己申告するモノです。たぶん。で、トサカに来るのが、これの返信用封筒に切手が貼られていないことです。僕が切手を貼って出さなければならないのでしょうか。死ねよ、春木法律事務所。←実名報道。

其んな此んなで、年末恒例の松前漬けを制作しました。これさへあれば安心して年が越せます。酒がすすむこと水の如しです。

お菓子の家(1)

お菓子の家の材料今住んで居るマンションの管理会社から1通のおてまみが届きました。なんと12月18日付けで民事再生手続開始申立てを行ったとゆう。きゃー。倒産!!正確にゆうと元管理会社なんですけどね。10月にこの会社の賃貸マンションを管理する部門が分割新会社が設立されて、契約はこの新会社のほうに引き継がれたんですよ。でも親子でしょ。アンタ達、親子なんでしょッッッ!大丈夫なんでしょうか、敷金とか。また裁判ですか(ニヤ)。←味を〆て居る。

其んなことはさてをき、お菓子の家建築用の材料を買ってきました。土曜日に基礎の焼き上げ、日曜日に組み立て、そして月曜日に飾り付けて竣工することを目指してをります。ぢっくり3日かけます。ただひとつ心配なのが、出来上がる前に飾り付け用の美味しそうなお菓子達が酒の肴になってしまうのでわとゆうことです。もう今すぐ開封したい。其んな気持ちで一杯です。