ガンダム

ライドのライヴ

ガンダム11月25日、Zepp DiverCity Tokyo にて催されたライドの演奏会に行って参りました。折角ダイバーシティに行ったのだからとゆーことで、まづわ実物大ガンダムを拝みます。みんな前から撮影してたので、俺は後ろから。

ちゅーことで、20年鰤の生ライドですよ。興奮して勃起しっぱなしでした(下品)。きっとお客もBBAとJJIばかりだろうと思って居鱈、結構若者がたくさん居てヴィッ栗しました。油断して白髪を染めづに行ったのは失敗でした。

演目はこんな感ぢ。Like A Daydream が入ってないぢゃないか!と激怒する紳士淑女が続出だった模様です。昨日の大阪ではやったのにね。Twisterella をやる時は Like A Daydream はやらないらしいです。どっちか1個だけなんだって。僕はどちらも大好物なので、歓喜半分残念半分でした。あと、Mouse Trap を演ってくれたのが良かった。この海苔乗り日記は、僕がはぢめて作った「My Head Spins…」とゆうタイトルのホゥムペヱヂの一つのコーナーだったのです。で、その「My Head Spins…」とゆうタイトルは Mouse Trap の歌詞から拝借したものなのです。

其んな此んなで、総じて満足でした。音はもっと大きくても良かったんやで。耳キーンってならなかったし。若かりし頃にはぢめて行った轟音ライヴの後、3日間くらい耳鳴りが止まなくて、このまま死ぬのだろうかと思ったことが思い出されます。今でわ耳鳴りがしないことに不満を漏らす其んな大人になりました。

ガンダムはロボットではない、モビルスーツだ

νガンダムマイいとこの結婚披露宴の引出物がカタログギフトでした。イロイロ選べたのですが、ひと際僕の目を引いたのがガンプラです。何度もカタログを見直して欲しいモノを探したのですが、どうしてもガンプラが僕の網膜に焼き付いて離れません。とゆー訳で、このνガンダムを注文致しました。

プラモデルを造るのなんて小学生の時鰤ですよ。最近のプラモは接着剤を使わなくてもパチパチとハメるだけでイイんですね。で、色を塗らなくてもご覧の通りです。パーツの継ぎ目も目立たないように設計されていて、昔のあのヤスリで削ったりパテを塗ったりして苦労したのは何だったんだとゆう感じです。

こんな簡単なプラモで遊ぶ今時の子ども達は手先が不器用に違いない。世の中が便利になればなるほど人が退化してゆくとゆう僕の持論は正しいに決まっています。そう思いませんか、なおちゃんの兄貴よ。←プラモ造りの達人。