お菓子

主婦の仕業

アイスボックスクッキー今日は第2回クッキーを制作したで賞の授賞式ですよ。2回目とゆうこともあって御味もグレヱドアップです。この調子で回を重ねるごとに美味しくなっていくとアッーーー!とゆう間に犯し屋さんですね。月に1回くらいのペヱスで制作したいと思ってるんですけど、来月が待ちきれないからもっと早く造っちゃうかも。うふ♪←キモイ。

しかしアレですよ、小麦とバターが高いんです。特にバターは売ってすらいません。これが食料危機とゆうヤツなのでしょうか。食料危機って世界の人口が増えて食べるものが足りなくなることだとばかり思って居たのですが、ヴァイヲ燃料や計画的な減産が原因って、人間とわ愚かな生き物です。←怒りのきっかけがお菓子造り。

肛門は入口か出口かという議論

クッキー突然ですが、何か新しいことをはぢめなければと思いあぐねた結果、お菓子作りを趣味にすることに決定いたしました。

まづわ道具を揃えるところから。そう、こうゆう時、侠(をとこ)は形から入るのです。そうと決まればドンキへレッツらゴー!←何時代ですか。ところがギッチョンチョン、ドンキにお菓子作りの道具は置いてないのですよ。なぜですか安田会長!←直訴。仕方なく30ヶ入りうまい棒を2ヶ衝動買いし、東急ハンヅへ向かいました。

さすがハンヅ。何でも有鱒。クッキーの抜き型とめん棒と量りを購入して家路につきました。ハンヅで買い物をしただけでセレヴな気分になるのは何故なのでしょうか。あの過剰包装がそう思わせるのでしょうか。

とゆー訳で、御写真の通りクッキーを制作いたしました。はぢめてなのでスィンプルなのを作ったのですが、中にいくつかハバネロ入りの激辛クッキーが紛れ込んで居ます。さあ誰がハヅレの激辛クッキーを食べることになるのでしょうか。←全部オマヱが喰うのでわ。←ハッ!