医者を変えれば薬代は安くなる

    薬

    H市民病院での脳出血の診療が終わり、その後の高血圧の治療のためWクリニックへ行って参りました。市民病院でも血圧の薬を処方してもらって居たのですが、クリニックでは処方される薬がチョト変わりました。

    市民病院クリニック
    薬品名呑む量/日薬価/錠薬品名呑む量/日薬価/錠
    ミネブロ2.5mg × 2錠91.6円セララ50mg × 1錠76.2円
    アムロジピンOD2.5mg × 2錠10.1円アムロジピンOD5mg × 1錠12.8円
    30日あたりの自己負担額 1830.6円30日あたりの自己負担額 801円

    同じ効能がある薬で、1ヶ月あたり1,000円以上安くなったのよ。市民病院の医者は製薬会社からどんだけ接待受けてるんでしょう。

    ミネブロからセララへ。どっちがいい薬か知らんけど、安くなったのはいいことです。よく見てください。ミネブロは1日2錠(91.6×2円)、セララは1日1錠(76.2×1円)ですからね。

    もっと非道いのわ、アムロジピン。市民病院では2.5mg×2錠を処方されて居ました。5mg×1錠だと安くなるやないか。どういうことだよ、菊地。←実名報道。

    もしやミネブロもと思って調べてみたところ、5mgのが有りました。こんなことしても、薬局が儲かるだけぢゃんと思ったけど、もしかして医者は毎月これだけの薬を処方しましたよとゆうレポートを製薬会社に提出して居るのだろうか。そしてその成績によって接待や賄賂を受け取って居るのだろうか。ぢゃなければ、わざわざ負担が重くなるように薬を処方する理由がないですよね。

    そういうことですよ。この資本主義社会において、カネを稼ごうという強い意志がなければ金持ちに成ることはできないはづです。医者はみんな金持ち=医者はみんな患者を騙してでもカネを稼ごうとしているといゆことなんです。気を付けて!

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