2ヶ月ほど前に電子タバコを購入したのですよ。別に禁煙しようという訳でもなく、ただ電子タバコに興味があって、どんなものかと。で、吸ってみるとでんでん物足りないんですね。タバコとゆってもニコチンは入ってをりませんので。でも、せっかく買ったので1週間くらいは我慢して吸ってたわけです。で、もういいだろうと思って(何が)、普通の煙草に戻ったところ、不味くて吸えたもんじゃありませんでした。ニコチン中毒ってそーゆーことなのね。でも、勿体無いので、残っていた3本の煙草は頑張って吸いました。偉い。
SONNA-KONNAで早2ヶ月、予定外の禁煙に成功してをります。で、思ったんですけど、禁煙に失敗する人とゆうのはなぜ?どこで挫折してしまうの?煙草を吸いたい!と思った時に手元に煙草がなければ吸えないと思うのです。其処に煙草があるならば我慢するのは大変なことだけど、煙草がなければ絶対に吸えないのでわ。煙草を吸いたい!と思って、徒歩12分のスリーエフまで歩いて行って、ハイライトくださいと言って、500圓玉出して、80圓のお釣りを貰うまでの間のどこかで思い止まることができないのでしょうか。そう考えると、禁煙に失敗する人は、最初から失敗するつもりで禁煙を始めているのではないかと思えてならないのです。ほら禁煙できなかった。だから俺はタバコを吸うのだ。そういうことなのでしょう。