さて、第46回衆議院議員選挙が始まるわけですが、我が神奈川15区の候補者を見て愕然としたわけです。自民党の河野太郎と共産党の新人の2人だけなのです。どっちも選べねえよ。
ぢつは私、平塚で生まれ育ったのですが、この選挙区で投票するのは初めてなのです。これまで、北は豊島区、南は平塚と日本中を飛び回っていたもので。それでもこの地に河野一族の強固な地盤があるとゆうことは知っています。他の政党は勝ち目のない戦いから逃げたのでしょう。七光りに投票するのは気に入らないなぁ。顔色もうんこ色だし。かといって、共産党の御転婆ママも如何なものか。
はぢめての白票に挑戦するか。でも、投票用紙を持って記載台に行かず真っ直ぐ投票箱に向かったら、投票所ですごく目立っちゃうのでわ!?それとも、投票用紙に不平不満をつらつらと綴ってやるか。まだ考えがまとまりません。
小選挙区制でやるなら、すべての政党がすべての選挙区に候補者を擁立することを義務付けてほしいものです。これでは選択肢の多い選挙区と比べて、充分に選挙権が与えられているとは言えないでしょう。とは言っても、選択肢がたくさんあってもどこに投票するか決めてなかったんだけどね♪てへ&ぺろ。