本日の晩御飯はイタリヤン鍋でした。具材はタマネギとキャ別とニン人とニン肉とブロッコリンと鶏肉です。それを肉のハナマサで購入したトマト缶(79圓也)でグツグツと煮込んで、チリソースで味付けして、とろけるチーヅを載せました。
具材の中で最大のヒット商品はニン肉でした。御口に入れた途端にふわっととろけて極楽逝きです。全部ニン肉のニン肉鍋でもよかったくらいです。でもニヲイが凄いのでデヱトの前は気を付けて!いやギンギンになっちゃうからむしろデヱトの前がオススメ鴨(はぁと)。←キモイ。
其んな妄想を栗返しながら独りでつつくイタリヤン鍋。ちょっとこだわって、箸でわなくフォークで食べてみましたが食べづらかったです。勿論〆は雑炊でも饂飩でもなくパスタです。ここで先程のフォークが活きてくる訳ですよ。
とゆー訳で、僕の食生活に詳しい方(居ねえよ)なら御存知の通り、この季節は毎日が鍋物です。鍋は日本食の原点なのです。←イタリヤン鍋のくせに。そして毎日違う種類の鍋物を創らなければなりません。水炊き、キムチ鍋、海鮮キムチ鍋、味噌キムチ鍋、チーヅキムチ鍋etc…。何か新しい鍋レシピが御座居ましたらコッソリ教へてください。