前回,大家氏の留守電に至急連絡するようにとメッセーヂを残したのですが,いつまで待っても連絡がありません。で,待ちきれづファックスを送りました。苛立つ気持ちを抑えて冷静に紳士的に言葉を選んで送信文を考えます。途中,ウッカリ「お振り込みありがとうございました」等とお礼を述べてしまいそうになりながら,思いとどまります。振り込みを確認したことと訴訟費用8,400円を追加で請求する旨の文章を書き上げて,領収書を張り付けて送信しました。一昨日のことです。
そして今日,大家氏から訴訟費用が振り込まれてをりました。マーヴェラス!そう言わざるを得ません。8ヶ月間,長い道のりでした。でも何もしなければ敷金は戻ってこなかったのですから,やった甲斐はありました。
あとはこの敷金の半分を妹氏に呉れなければならないのですが,其れはまた別のお話。
(をわり)
とんでもハプニング!完勝オメ!
嗚呼、人生はかくも素晴らすぃ!
おおおおおおお。
担当Sさんだ。担当Sさんだ。