970815fri：
オン・デマンドな午後
お久しぃーーーー鰤ッ♪ ぶりぶりぶりッ！←なんか汚えな・・。つことで、しばらくの間、（勝手に）夏休んでをりましたが、昨今のすづＣ気候にも助けられて、今日を以て復活することに相成りました。
僕：「しかし、すづＣといゆよりは寒いのですが・・」
神：「ぢゃあ、窓閉めれや！」
そんな神からの助言をを参考に窓を全部〆て居るのですが、それでもまだ寒いのれすよ。なぜ？ 心がアレだから？←寒いからか。
そんな時、フト背後に俺様を狙う気配を感じた訳ですよ。「ちッ、人気者は辛えな・・・こんなところまで付け狙われるのか・・」そんな勘違いとも妄想とも付かない思いを抱きつつ振り返ると、ソコには「強」で運転中の扇風機がッ！
きゃー、寒さの原因は君だったのねッ！ そう、決して心が寒いからでわなかったのですよ。←それだけは確認お願いします。まったく、そんなことでは風邪も治りません。←また引いてるのか・・。
つことで、久々なのでまだまだ日記書きの勘も戻ってませんが（←バリバリ戻ってると思います）、今日はこの辺で。
970817sun：
友達ライクな付き合い
えーっと、きのうの話なんですけどいいですか？←誰に訊いてるのか。な訳で、きのうの夕方、遊びに行く途中の山手線の中で片桐はいりを見ました。いえーい！←自慢になるのか？
僕は電車のドアのところに立ってたのれすが、はいりちゃんはもう１ヶ向こうのドアのところに立ってをりました。実物もやっぱりアレでした。ギロッギロッと車内を見渡して居て、コワイって感じぃ〜（女学生）。
で、はいりちゃんは、終始なんだか口をモグモグさせて居ました。あれはきっと反芻だな、そんな推測をしてみました。或いわ、ガムか。どっちかです。はいりちゃんはづっと、僕に背中を向けて立って居たのれすが、刈り上げたウナヂの両脇から、モグモグと動くヱラがはっきりと見えたのですよッ！←真後ろからなのに・・。
でも、乗客のみなさまは、知ってか知らづか、はいりちゃんを全く無視してるのですよ。はいり如きに騒ぐのは恥づかしいといゆことなのでしょうか。僕はぢーーーーーーっと見てたんですけどね。
そんなことを思って居たら、恵比寿でモノ好きおばさんが１ヶ乗ってきました。すかさづドア付近のはいりちゃんの横に陣取り、正面からヂロヂロと眺めるおばさん。でも声は掛けない。見るだけ。舐めるように。
僕も正面から思う存分見たかった、そんな週末でした。
970818mon：
肉閣総理大臣
といゆことで、ワタクシは今日が夏休み最終日だったのですが、づっと家に籠ってをりました。１８歳最後の夏だといゆのに。←誰が。あしたからまた高校に行かなければ・・。←誰が（再）。そんな、知らない人が聞いたら本気にしそうな、ホントのようで嘘鴨しれない話はさてをき、今日の出来事を。
えーっと・・朝、足がつった。←こんなんでいいですか？ ええ、何もない１日でした（感涙）。
しかし、足がつったとゆっても、寝起き早々なのですよ。しかも、ふくら萩がッ！コリャ痛いネ！参ったネ！ で、足がつる予感みたいなものがあるんだけど、分かって居ながら何も出来づに地獄を迎えるのをただ待つことしかできない自分が悔しくて、一人枕を濡らした訳です。
そんな待つ身の女の苦しみを味わいながら起床したのが、午後１痔でした。合格ラインですね。素晴らしいです。まだ「今日」は１１時間も残って居るのですから。いろいろなことが出来ます。何もしませんでしたがッ！
だってぇ〜、なぜか筋肉痛なんだもーん。もーん。さて、質問です。先週末の僕って、何か筋肉痛になるようなことしたっけ？＞一緒に居た人。ええ、記憶が今ヒトツ曖昧なので・・。
970820wed：
嗚呼、憧れの半同棲
僕はいつもは、夜、秘密の場所から帰宅してから、ひとりで夕飯を喰うのですが、今日は一家団欒メシで御座居ました。僕の帰りを待って居てくれたのかというと、そうでもないようです。
でわ何だったのかとゆえば、金魚が危篤状態でメシどころでわなかったのだそうです。なるほろ。←と納得する僕も僕です。ええ、よく見りゃ、ひっくり返ってる金魚が１ヶ。
そんな背泳ぎの上達した金魚を横目に遅い団欒メシだった訳ですが、今日の家族会議の議題は、童話（主に死ンデレラ）についてでした。「白雪姫」の原題が「white snow princess」なのかどうかに始まり、シンデレラのガラスの靴は魔法が解けても元に戻らないのかとか、そもそもガラスの靴なんて履きにくいとか・・そんな、一般的な家族団欒の話題です。
しかし、ガラスの靴のことで夫婦ゲンカは止していただきたいものです。そして、「オマヱより金魚のほうが・・」とか、妻と金魚を比べるのも・・。
970822fri：
アロハの鬼軍曹
平日だといゆのに、何故に終電がなくなってもなを飲り続けて居るのだろうか。そんな思いを抱きながらも、昨夜はトキヲのど真ん中で飲・・（以下省略）。
といゆ訳で、平日に人様のを宅に泊まらせていただいたのは久々でした。夏も、もう終わりです。←関係ありません。
で、今日の朝は、東西に走って居ることで有名な東西線で御出勤でした。ええ、このルートでの出勤は始めてのような気がします。電車の中では、チョトだけ二日酔って居ながらも、通勤ラッシュに揉まれて居るうちに沸々と企業戦死としての自覚が・・。←死んでますが！←ああ、死んでたさ！ いやしかし、某秘密の場所に近付くに連れて、胸にメラメラと熱いモノが・・。←胸やけ。
こんなことでいいのでしょうか。今日は休肝日です。←当たり前です。←またあしたもアレだからネ！←ハッ！
970825mon：
湘南HIRATSUQUA
春先には「いよいよ床寝の季節が到来！」等と騒いで居たのに、床寝に最適な季節であるはづの夏の間には、全くその事に触れてきませんでした。しかし、わざわざ報告はしないものの僕も密やかに床寝は実行して居るので心配は無用です。←誰も心配してません。
現に、土曜も某所で朝まで飲って居て、その後日曜の昼間に某氏宅に泊めてもらって、床寝（畳寝）させていただきました。←はぢめて会った人なのに・・。また寝せてね♪
そんな風に、最近はもっぱら、全国に新しい仮眠室を開拓して居るのです。これで、終電を気にする必要もありません。←帰りなさい。
というのも、日曜の夜も某所で飲って居たのですが、まんまと終電に乗り遅れまして・・。あと１０分早ければ間に合ったのよ。で、なんで１０分遅れたのかと言へば、足のくるぶしのところが擦りむいて居て、歩くときに靴に擦れて痛かったのですよ。やはり都会人は靴下を履くべきなのでしょう。特にトーキョーウォーカーは・・。
そんな、裸足の季節であり俺の季節でもある夏も、もう終わりです。そして、秋へ向けてのスローガンは「靴下を履いて終電に乗ろう！」です。